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2008年度日本アメリカ文学会東京支部活動状況



4月例会
2008年 4月12日(土曜日)午後2時より
慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟AB会議室
特別講演
『アメリカ文学史』の夢と現実

渡辺利雄(東京大学名誉教授
司会: 巽孝之(慶應義塾大学)


※特別講演終了後、支部総会および支部運営委員会を開催。


5月例会
2007年5月17日(土曜日)午後1時30分より

慶應義塾大学三田キャンパス西校舎512番教室
研究発表:ハシムラ東郷―イエローフィエイスのアメリカ異人伝
宇沢美子(慶應義塾大学)
司会: 松川祐子(成城大学)

分科会

近代散文:南米先住民としてのエイハブとピサロとしてのモービー・ディック―Moby-Dickにおけるインカ帝国「色」と「血」の政治学
西浦徹(明治大学/非)

現代散文:Jesus Died for You―「あの夕陽」の可能性
中野学而(東京女子大学)

詩:“After Dante”のパラドックス―Michael Palmerの作品を読む
山内功一郎(静岡大学)

演劇:点滅する言葉―Doctor Faustus Lights the Lightsを読む
田辺章(上智大学/非)

※分科会終了後、支部運営委員会を開催。

6月例会
☆日時:2007年6月28日(土曜日)午後1時30分より

場所:慶応義塾大学三田キャンパス第1校舎123教室
シンポジウム:ヘンリー・ジェイムズと歴史批評の可能性
司会・講師/高尾直知(中央大学)

講師 市川美香子(元大阪市立大学)
折島正司(青山学院大学)
山口志のぶ(学習院大学・非)


分科会

近代散文:ハドリバーグの堕落とは?―『ハドリバーグを堕落させた男』考
田村亮(早稲田大学)

現代散文:ローゼンバーグ事件と自己審問の主体の否定―E. L. DoctorowのThe Book of Danielをめぐって
山口和彦(東京学芸大学)

詩:Robert Frostの詩における白と黒の色彩
狭間敏行(創価大学・非)

 演劇・表象: 映画としてのアメリカ―革命期ロシア映画におけるハリウッド映画の模倣を巡って
畠山宗明(國學院大學・非

※分科会終了後、支部運営委員会を開催。


9月例会
☆日時: 2008年9月27日(土曜日)午後1時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟AB会議室
研究発表:マーガレット・フラー─身体、メスメリズム、フェミニズム
庄司宏子(成蹊大学)
司会:越智博美(一橋大学)

分科会

近代散文: Aのイメージの複製可能性―The Scarlet Letterと19世紀消費社会
佐野陽子(上智大学・非)

現代散文: Don DeLilloのMaoUにおける同一化のシステム
野口孝之(学習院大学・院)

詩: アンソニー・ヘクトの詩における日常での悲劇の感覚―詩型と語り手の役割を中心に
宮本 文(東京大学)

演劇・表象:ナイト・シャマランの失敗―物語映画のジャンルと観客の「同一化」
木下耕介(群馬県立女子大学)

※分科会終了後、支部運営委員会を開催。



11月例会
☆日時:2008年11月15日(土曜日)午後1時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟AB会議室
研究発表:ニューイングランド・ピューリタンと「荒野」に逃げ込む「女」
難波雅紀(実践女子大学)
司会:若林麻希子(青山学院大学)

分科会

近代散文:手術で蒙を啓く―チャールズ・ブロックデン・ブラウン『オーモンド』における「旅する目医者」のパフォーマンス
佐藤憲一(筑波大学・非)

現代散文: The Great Gatsbyのキャノナイゼーションをめぐって―「リベラルな想像力」、そして哀悼の政治性の問題を中心に
早坂静(一橋大学)

詩:“the earth and sea half-held by the night”―『草の葉』における水と音楽が交わるところ
森山敬子(学習院大学・院)

演劇・表象:『南太平洋』South Pacific(1949年初演、1958年映画)における不等価交換 
日比野啓(成蹊大学)

※分科会終了後、支部運営委員会を開催。


12月例会
☆日時:2008年12月13日(土曜日)午後2時より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス第一校舎122教室
シンポジウム:群島としてのアメリカ詩、そして吉増剛造
司会・講師:遠藤朋之(和光大学)
講師:小泉純一(日本福祉大学)
山内功一郎(静岡大学)
吉増剛造(詩人)

※シンポジウム終了後、恒例の忘年会を開催

1月例会
☆日時:2009年1月24日(土曜日)午後1時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟AB会議室
研究発表: 非対立を読み取る─ジョン・バースとアリス・ウォーカーの作品を中心に
小林史子(大妻女子大学)
司会:楢崎寛(大妻女子大学)

分科会

近代散文:『レッドバーン』における若きメルヴィルの創造
斎木郁乃(東京学芸大学)

現代散文:空爆をくぐって熱病の街へ─John Edgar Widemanのブラック・メタフィクション
富山寛之(慶應義塾大学・院)

詩: ハート・クレイン“Voyages”をめぐって─“transmemberment”としての幻視と逸れてゆく欲望
来馬哲平(早稲田大学・院)

演劇・表象:アメリカ映画におけるサスペンス形式の生成──グリフィスとセネット
三浦哲哉(日本学術振興会特別研究員PD)

※分科会終了後、支部運営委員会を開催。



3月例会
☆日時:2009年3月21日(土曜日)午後1時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス第一校舎110教室
研究発表:「ダーク・マザー ―初期フォークナーの「母」たち
新納卓也(武蔵大学)
司会 中谷崇(横浜市立大学)


分科会

近代散文:霊性と自制―ラフカディオ・ハーンの描く日本とアメリカとの関係
中川智視(一橋大学・院)

現代散文:大草原の小さなカッパ ―Hiromi GotoのThe Kappa Childにおける先住民について
加藤有佳織(慶應義塾大学・院)

詩:エミリ・ディキンソンの“Martial Poems”を読む
金澤淳子(早稲田大学・非)

演劇・表象:『欲望という名の電車』における同性愛者へのメッセージ
石月正伸(獨協大学・非)

※分科会終了後、支部運営委員会を開催。