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2009年度日本アメリカ文学会東京支部活動状況
 
4月例会
日時:2009年4月11日(土曜日)午後2時より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス北館大会議室

特別講演:詩のことばの音楽性と自然をめぐって
―タゴール、ホイットマン、ディキンソンの詩及び日本近代の朔太郎・犀星の文語詩を例に
講師:小池昌代(詩人・小説家)
司会:後藤和彦(立教大学)

*特別講演終了後、支部総会および支部運営委員会を開催。
5月例会
日時:2009年5月23日(土曜日)午後1時30分より
場所: 慶應義塾大学三田キャンパス第一校舎122教室

研究発表: ベトナム系アメリカ文学の現在—文化翻訳、ポストメモリー、それから
麻生享志(早稲田大学)
司会:宇沢美子(慶應義塾大学)
 
分科会
近代散文:ヘンリー・ジェイムズの「帝国」―“The Turn of the Screw”の革命
   松井一馬(慶應義塾大学・院)

現代散文:葛藤の痕跡―『シティ・オヴ・グラス』における想定された二人の作者
渡辺猛(明治学院大学・院)

詩:アメリカの子供の詩、その越境性とダイナミズム  
松本一裕(明治学院大学)、東雄一郎(駒澤大学)、小泉純一(日本福祉大学)

演劇・表象:バッファロー・ビルの「ワイルド・ウエスト」と
19世紀アメリカ大衆文化における「現実の完全な再現」
渡部宏樹(東京大学・院、日本学術振興会DC)


*分科会終了後、支部運営委員会を開催。
 
6月例会
日時:2009年6月27日(土曜日)午後1時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟A・B会議室

シンポジウム: 今、なぜフォークナーか?
司会・講師:藤平育子(中央大学)
講師:田中久男(福山大学)
諏訪部浩一(東京大学)
田村理香(法政大学)
 
分科会
近代散文:Emersonの秘密――息子の死と“Experience,” Journals, “Threnody”
堀内正規(早稲田大学)

現代散文:シンポジウムを継続

詩:Adrienne Rich の“A Valediction Forbidding Mourning”を読み直す
――Alfred Conradへの眼差しを通して
水口小百合(立教大学・院)

演劇・表象:黒いリンカーンから見えるもの――スーザン‐ロリ・パークスTopdog/Underdog
松本美千代(東洋学園大学)

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。
 
9月例会
日時: 2009年9月26日(土曜日)午後1時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス西校舎516番教室

研究発表:演出としての翻訳――『ギャッツビー』を題材に

講師:小川高義(東京工業大学)  
司会:阿部公彦(東京大学)
 
分科会
近代散文: デッド・レター、インク、血――メルヴィルの『ピエール』における血縁について
古井義昭(東京大学・院)

現代散文:神秘の次元の輪郭をなぞる――Flannery O’Connorの短編小説における
語り手についての考察
久保尚美(鶴見大学)

詩:穀物の利用法――「農耕」とエミリィ・ディキンスン
吉田要(首都大学東京・院)

演劇・表象:フォークナー・ブルース――ウィリアム・フォークナーとミシシッピ・デルタ・ブルース
中野学而(東京女子大学)

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。
 
11月例会
日時:2009年11月14日(土曜日)午後1時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟AB会議室

研究発表:『欲望という名の電車』とニューディール・モダニズム
舌津智之(立教大学) 
司会:諏訪部浩一(東京大学)
 
分科会
近代散文:散文が詩と出遭うとき――エドナ/ショパンの『目覚め』の綻び
梶原照子(明治大学)

現代散文: ゾラ・ニール・ハーストン『彼らの目は神を見ていた』における人類学的アレゴリー
岸まどか(東京大学・院)

      詩:ウォルト・ホイットマンのCalifornia Dream
          関根路代(獨協大学・院)

演劇・表象:<新しい>アジア系アメリカ演劇――Diana SonのSatellitesを読む
原恵理子(東京家政大学)

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。
 
12月例会
日時:2009年12月12日(土曜日)午後2時より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス仮設教室棟 K11番教室

シンポジウム:アメリカン・ミュージカル研究:その視座と可能性
     司会・講師:日比野啓(成蹊大学)
講師:小野俊太郎(文芸評論家)
外岡尚美(青山学院大学)
常山菜穂子(慶應義塾大学)

*シンポジウム終了後、恒例の忘年会を開催。
1月例会
日時:2010年1月23日(土曜日)午後1時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパスAB会議室

研究発表: 死の生政治、あるいは自己の再公式化
竹村和子(お茶の水女子大学)
司会:三浦玲一(一橋大学)
 
分科会
近代散文:ワークショップ――The Adventures of Tom Sawyerを読む
    司会:石原剛(早稲田大学)
  報告者:辻秀雄(首都大学東京)
          齊藤弘平(青山学院大学・院)
          田畠健太郎(東京大学・院) 

現代散文:“Someone else’s prison-bar”――Richard Powers, Galatea2.2(1995) における
「子供」への欲望
宮永隆一朗(一橋大学・院)
          
詩:ホイットマンの詩が空疎であるとき――“finest verbalism”という視点から読む“Tears”
       田代尚路(東京大学・院、日本学術振興会DC)

演劇・表象:戦後アメリカ美術と「崇高」――ロバート・ローゼンブラムにおける「抽象的崇高」と「伝統」 
        星野太(東京大学・院、日本学術振興会DC2)

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。
 
3月例会
日時:2010年3月27日(土曜日)午後1時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟 A・B会議室

研究発表:Timeへの“sail on”――MelvilleとFaulknerを繋ぐ
講師:牧野有通
司会:佐久間みかよ(和洋女子大学)
分科会
近代散文:“Between Two Countries, We Have None At All”
――The Marble Faunとホーソーンのロマンスの行方  
藤村希(立教大学)

現代散文:タブロイド・フォークナー――『標識塔』から見える解体の過程
          山根亮一(慶應義塾大学・院)

詩:クロード・マッケイの“Home Thoughts”における「雑種性」
    井上正子(東京大学・院)

演劇・表象:「みんなのクィア・サーカス」と「わたし」――Circus Amokのパフォーマンス
佐藤里野(お茶の水女子大学・院)

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。