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2010年度日本アメリカ文学会東京支部活動状況
 
4月例会

日時:2010年4月17日(土曜日)午後2時より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス第一校舎122番教室

特別講演:ジョン・アップダイクと批評
鈴江璋子(実践女子大学名誉教授)
司会:楢崎寛(大妻女子大学)

*特別講演終了後、支部総会および支部運営委員会を開催。

5月例会
日時:2010年5月22日(土曜日)午後1時30分より
場所: 慶應義塾大学三田キャンパス第一校舎132教室

研究発表: ヘミングウェイと日本を結ぶ画家―久米民十郎
今村楯夫(東京女子大学)
司会:長谷川裕一(関東学院大学)
 
分科会
近代散文:歴史を作る追放者―ハーマン・メルヴィルの「エンカンタダス」における海賊
   西浦徹(明治大学・非)

現代散文:「国家」と「南部」の間で―ゾラ・ニール・ハーストンとマージョリー・キナン・
ローリングスの新しいリージョナリズム
小路恭子(ミシシッピー大学・院)

詩:ロバート・ダンカンの詩的実践――“Passages”を中心に  
来馬哲平(早稲田大学・院)

演劇・表象:Aesthetically Challenged America
―Dancer in the Dark (2000) におけるアンチ・ミュージカル的モメント
日比野啓(成蹊大学)


*分科会終了後、支部運営委員会を開催。
 
6月例会
日時:2010年6月26日(土曜日)午後1時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟A・B会議室

シンポジウム: モダニズムの詩学を問い直す――詩と散文の交錯
司会:阿部公彦(東京大学)
講師:飯野友幸(上智大学)
  新田啓子(立教大学)
鷲尾郁(明治大学・非)
 丹治愛(東京大学)
 

分科会
近代散文:“We were Americans - Americans!”
― The Innocents Abroad(1869)における近代国家イデオロギーと異文化を見る眼差し
  中垣恒太郎(大東文化大学)

現代散文:自己と異なる世界を求めて
―ルイーズ・アードリックのLove Medicine再考            
鶴谷千寿(富士常葉大学)

詩:シンポジウムを継続

演劇・表象:The Americans 再考――ロバート・フランクへのインタヴューに拠って 
  倉石信乃(明治大学)


*分科会終了後、支部運営委員会を開催。

 
9月例会
日時: 2010年9月25日(土曜日)午後1時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟1階AB会議室

研究発表:詩人の使命は叙情か叙事か――パウンドのプロペルティウス像

講師:渡辺信二(立教大学)  
司会:遠藤朋之(和光大学)
 
分科会
近代散文: Cape Codの「アメリカ市民」―アイルランド移民、ノウ・ナッシング党、ワシントン記念塔
山口敬雄(東京福祉大学)

現代散文:Toni MorrisonのTar Baby (1981) におけるJadineの自我
     空閑あゆみ(上智大学・院)


詩:Whitman の “Secular Incarnation”
     富山英俊(明治学院大学)

演劇・表象:『ベッシー・スミスの死』におけるレイシズムの構造
     竹内孝宏(青山学院大学)

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。
 
11月例会
日時:2010年11月13日(土曜日)午後1時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟AB会議室

研究発表:ポー・オカルト・サイエンス
宮川雅(法政大学) 
司会:後藤和彦(立教大学)
 
分科会
近代散文:メドゥーサの夢――Battle-Piecesにおける詩人メルヴィルの使命
貞廣真紀(東京大学?院、日本学術振興会DC2)

現代散文: An American Tragedyにおける「宗教」と「事実」
小林久美子(ミシガン大学アナーバー校・院)

      詩:ジェイムズ・ディッキーの抒情と暴力
          笠原一郎(東京理科大学・非)

演劇・表象:ヘルマン劇における「人種」「階級」「ジェンダー」
奥脇栄子(創価大学・院)

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。
 
12月例会
日時:2010年12月11日(土曜日)午後2時より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス西校舎513番教室

シンポジウム:アメリカン・ルネッサンス 70周年
   司会:巽孝之(慶應義塾大学教授)
講師:高尾直知(中央大学教授)
   斎木郁乃(東京学芸大学准教授)
   武藤脩二(中央大学名誉教授)
   今福龍太(東京外国語大学教授)
協賛:科学研究費補助金・基盤研究(B)「モンロー・ドクトリンの行為遂行的効果と21世紀
   グローバルコミュニティの未来」(研究課題番号:22320059 代表者:下河辺美知子)


*シンポジウム終了後、恒例の忘年会を開催。
1月例会
日時:2011年1月29日(土曜日)午後1時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス西校舎522教室

研究発表: The Transatlantic Slave Trade and Theories of Community
 Raphael Lambert(筑波大学)
司会:奥田暁代(慶應義塾大学)
 
分科会
近代散文:Emersonによる“Enfans d’Adam”批判の先にあるもの――交差する性の理想像
     瀬上和典(明治学院大学・院)

現代散文:“50年代アメリカにおける「リベラルな文学」とセクシュアリティ
――ライオネル・トリリングによる『ロリータ』論を読む
     山下芳典(一橋大学・院)
       
詩:“Diving into the Wreck”における両性具有の揺さぶり
     和泉澤真弓 (青山学院大学・院)

演劇・表象:自然と人工のあいだ――ロバート・アダムスが写した西部をめぐって
     伊藤貴弘(明治大学・院)

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。
 
3月例会
3月例会は、予定されていたが、震災のため中止。