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2012年度日本アメリカ文学会東京支部活動状況
 
4月例会

日時:2012年4月14日(土)午後2時より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟A・B会議室

特別講演:文学研究が翻訳と同期(シンクロナイズ)する時
  藤平育子(中央大学)
司会:諏訪部浩一(東京大学)


*特別講演終了後、支部総会を開催。

 
5月例会
日時:2012年5月19日(土)午後1時半より
場所: 慶應義塾大学三田キャンパス南校舎447教室

研究発表:After the Last Sky から This Same Sky
――サイードの遺産を引き継ぐパレスチナ系アメリカ人の作家たち
小泉純一(日本福祉大学)
司会:遠藤朋之(和光大学)
 
分科会
近代散文:トウェイン『コネティカット・ヤンキー』・サモア協定・スティーブンソン
須藤彩子(中央大学・非)

現代散文:忘却という名の暴力 ――Under Kilimanjaroに見るインディアンの影
横山晃(立教大学・院)

詩:日本におけるエマソンの詩の翻訳について
水野達朗(拓殖大学・非)

演劇・表象:リー・ブルーアとソフォクレス――The Gospel at Colonus に関する一考察
岸本佳子(東京大学・院)


*分科会終了後、支部運営委員会を開催。
 
6月例会
日時:2012年6月30日(土)1時半より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟A・B会議室

シンポジウム:竹村和子さんの仕事――検証と継承
司会:折島正司(青山学院大学)
講師:越智博美(一橋大学)
三浦玲一(一橋大学)
小谷真理(評論家)
小林富久子(早稲田大学)
 

分科会
近代散文:A Long Fatal Love Chase における領域
長島万里世(日本大学・非)

現代散文:Cynthia Ozickにおける模倣と独創性の問題
――“Puttermesser Paired”を中心に
秋田万里子(日本女子大学・院)

   詩:フィッツジェラルドにおけるロマンティシズムとゴシック
――初期韻文作品に見る散文作品への助走
    千代田夏夫(鹿児島大学)

演劇・表象:冷戦期の良心――The Crucibleにおける内容と形式の問題
木原健次(一橋大学・院)

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。

 
9月例会
日時: 2012年9月29日(土)午後1時半より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟1階AB会議室

研究発表:〈インディアン〉文学にみる媒介と越境の諸相
――現代作家Thomas Kingの文学実践を帰結として
余田真也(和光大学)
司会:越川芳明(明治大学)

 
分科会
近代散文:A Wonder Book for Girls and Boysの三作品における
英雄表象とマスキュリニティの言説
小久保潤子(大妻女子大学)

現代散文:カーソン・マッカラーズ『悲しき酒場の唄』における「母」の不在
遠藤郁子(東京大学・院)

詩:The Man with the Blue Guitar――激動の1930年代と苦悩する企業人/詩人
百瀬來順(青山学院・院)

演劇・表象:モニュメント・バレーと列車と核兵器――アメリカ映画の西部表象を再考する
川本徹(日本学術振興会特別研究員PD)

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。
 
11月例会
日時:2012年11月17日(土)午後1時半より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟AB会議室

研究発表:“A World Haunted by Formless Horrors”
――Edith WhartonとVernon Leeの交友にみる女性知識人の在り方
佐々木真理(実践女子大学)
司会:松川祐子(成城大学)
 
分科会
近代散文:あるテクストの肖像――The Portrait of a Ladyにおける2つのアレゴリー
松井一馬(上野学園大学・非)

現代散文:“The End of the Black American Narrative”
――Charles JohnsonのMiddle Passageにおける「囚われ」と「解放」
平沼公子(筑波大学・院、日本学術振興会DC2)

詩:ディキンスンと民主主義――社会へと連続する私的地平
倉田麻里(立教大学・院)

演劇・表象:反復、想起、支配――ヴェトナム帰還兵映画としての First Blood
大勝裕史(早稲田大学・院)


*分科会終了後、支部運営委員会を開催。
 
12月例会

日時:2012年12月8日(土)午後2時より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟1階AB会議室

シンポジウム:女性たちのアメリカン・ルネッサンス
司会:新井景子(武蔵大学)
講師:大串尚代(慶應義塾大学)
野口啓子(津田塾大学)
江田孝臣(早稲田大学)


*シンポジウム終了後、恒例の忘年会を開催。

 
1月例会
日時:2013年1月26日(土)午後1時半より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟1階A・B会議室

研究発表:「国」と「民」と「失われた環」――地理的想像力とアメリカ文学
新田啓子(立教大学)
司会:若林麻希子(青山学院大学)
 
分科会
近代散文:メルヴィルの虹――『白鯨』における<交感>のパッセージ
関根全宏(立教大学・院)

現代散文:Ralph Ellisonのディアスポラ――
Invisible Manにおけるパリンプセストと不可視性
岡島慶(ニューヨーク州立大学バッファロー校・院)

詩:バラッドとしての「アナベル・リー」
水戸俊介(東洋大学・非常勤)

演劇・表象:GB・トラン『ヴェトナメリカ』における
歴史の再構築とトランスコミュナリティー
麻生享志(早稲田大学)


*分科会終了後、支部運営委員会を開催。
 
3月例会
日時:2013年3月23日(土)午後1時半より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス南校舎453番教室

研究発表:連邦劇場のブラック『ミカド』――ニューディール政策と黒い太平洋
竹谷悦子(筑波大学) 
司会:宇沢美子(慶應義塾大学)

分科会
近代散文:Doubling Facts and the “I” in Two Years Before the Mast
――リチャード・ヘンリー・デイナ Jr.『帆船航海記』における「事実認定」の手法
丸聡弘(筑波大学・院)

現代散文:ハーストンのエスノグラフィーと連邦作家計画
深瀬有希子(東京理科大学)

   詩:信仰と詩作――ディキンソンの詩を読む
久保田恵理(学習院大学・院)

演劇・表象:演劇の空間とことば
   黒田絵美子(中央大学)


*分科会終了後、支部運営委員会を開催。