2017年度日本アメリカ文学会東京支部活動状況

4月例会
日時:2016年4月8日(土)午後2時より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス南校舎4階 445教室

■ 特別講演

アメリカと日本と私
講師:赤坂真里 氏
司会:越智博美(一橋大学)

*特別講演終了後、支部総会を開催。

5月例会
日時:2016年5月27日(土)午後1時半より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎443教室

■ 研究発表

なぜ古典を読むのか
ソローの読書論
講師:佐藤光重(成城大学)
司会:小倉いずみ(大東文化大学)

■ 分科会

近代散文:Mark TwainのPersonal Recollections of Joan of Arcと欲望の三角形
内的媒介としてのジャンヌ・ダルクの誕生
大木雛子(早稲田大学・院)

現代散文:The Exile and Homecoming of the Black Man
Go Down, Mosesにおける黒人の身体・悲嘆・家族
桐山大介(東京大学・非)

詩:『神の決定』におけるエドワード・テイラーの救済準備説批判
皆川祐太(上智大学・院)

演劇・表象:イマジナリーな科学・技術とパラダイム・シフト
映画The Day the Earth Stood Stillの1951年版と2008年版の比較
青砥吉隆(大東文化大学・非)

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。

6月例会
日時:2016年6月25日(土)午後1時半より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟A・B会議室

■ シンポジウム

詩と歩くこと

講師:
江田孝臣(早稲田大学)
鷲尾郁(明治大学・非)
来馬哲平(駒澤大学・非)
宮本文(群馬大学[兼司会])

■ 分科会

近代散文:放棄された相続・放置されたロマンス
American Claimant Manuscriptsにおける時間と空間の移動
小宮山真美子(長野工業高等専門学校)

現代散文:“Climb right over the fence”
ウィラ・キャザーObscure Destiniesにおける家計
山本洋平(明治大学)

詩:シンポジウムの続き

演劇・表象:トランスジェンダーの映画
『殺しのドレス』vs.『リリーのすべて』
清水純子(慶應義塾大学・非)

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。

9月例会
日時:2016年9月30日(土)午後1時半より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟 A・B会議室

■ 研究発表

魔女になる・・か、聖徒になる・・
セイラム魔女裁判での告白を巡る攻防
講師:難波雅紀(実践女子大学)
司会:増井志津代(上智大学)

■ 分科会

近代散文:剥ぎ取られた生を生きて
Henry JamesのThe Spoils of Poyntonにみる物と主体の関係性について
加茂秀隆(一橋大学・非)

現代散文:不同意の遺産
ロードアイランドの伝統とJhumpa Lahiri
志賀俊介(首都大学東京・非)

詩:プロテストの声
Augustine Joseph Hickey Duganneと詩人の使命
澤入要仁(立教大学)

演劇・表象:摩天楼と怪物
二つの世紀転換期における高層ビルの表象

坪野圭介(東京大学・特任研究員)

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。

11月例会
日時:2016年11月18日(土)午後1時半より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟 A・B会議室

■ 研究発表

ジャズと春樹とアメリカと
講師:宮脇俊文(成蹊大学)
司会:後藤和彦(東京大学)

■ 分科会

近代散文:Redburn: His First Voyageにおける旅人的主体
三浦晃(早稲田大学・院)

現代散文:遺伝子、蚕、運命
Jeffrey Eugenides, Middlesex
佐藤直子(青山学院大学・非)

詩:共感と立ち位置の間
現代アフリカ系アメリカ詩をめぐって
関口千亜紀(フェリス女学院大学・非)

演劇・表象:サム・シェパードの家族像と大戦後アメリカのメディアによる家族表象
高橋典子(白百合女子大学・院)

*分科会終了後、支部運営委員会を開催。

12月例会
日時:2016年12月9日(土)午後2時より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス西校舎528番教室

■ シンポジウム

ポカホンタスの400年―環大西洋文学史を再考する
司会・講師:下河辺美知子(成蹊大学)
講師:大串尚代(慶應義塾大学)
講師:余田真也(東洋大学)
講師:原田範行(東京女子大学)
ディスカッサント:巽孝之 (慶應義塾大学)

*シンポジウム終了後、忘年会を開催。